ポリウレア樹脂は1980年代にプラスチック成形材として開発されたもので、欧米各国で特殊加工塗装として広まりました。
アメリカのライノ・ライニングスが開発したポリウレア吹付樹脂コーティングの最大の特徴は「速乾性」と「耐久性」であり、吹き付けてから5~20秒程度で硬化する速乾性は工期を大幅に短縮することが可能となります。
また、優れた「防水性」は波形スレートのリフォームや陸屋根の防水に、塗装だけで強度を持たせることができる「剛性」は、工場や駅舎の古い屋根などの老朽化した設備への強度補強に、地震や爆発の際も衝撃を吸収し防護する伸び率250〜400%という物性は、耐震補強に優れた効果を発揮します。